ポートレートをプロっぽく撮りたいなら中望遠単焦点を手に入れよ

ポートレート撮影にぴったりな画角は?

前回から引き続き、単焦点の選び方「画角編」。

カフェや雑貨、テーブルフォトはこれで決まり!初めての単焦点レンズの選び方
単焦点を買う時にまず悩む画角について撮りたい被写体ごとに説明。今回はカフェや雑貨、テーブルフォトを撮りたい方向けにおすすめの画角を理由とともに解説しています。

第2回の今回はポートレートです。

景色と一緒に切り取ったり、思いっきりアップを楽しんだり、
ポートレートと一言に言ってもその撮り方は様々であり、撮り方ごとに推奨するレンズは変わるのですが、
一番扱いやすい画角はポートレートレンズと呼ばれる70mm~90mmの中望遠です。

初心者の方でポートレート用の単焦点の購入を考えている方はこの画角を選んでおけば、まず間違いないです!

理由を以下に書きます!

歪みについて

レンズは画角が広くなればなるほど両脇が歪んでしまいます。
なので、ポートレートを画角の広いレンズで寄って撮ってしまうと顔が歪んでしまいます
モデルさんの顔がメインのポートレートで顔が歪んでしまったら、せっかくの写真も台無しですよね。
ポートレートは顔が歪まないレンズを選ぶ。この時点で広角レンズは候補から外れてしまいます。

プロっぽく撮れる

しょうもない書き方で申し訳ないのですが、これが結構大事。
望遠レンズは焦点距離が長いため、背景がとてもきれいにボケてくれます


望遠レンズ独特の圧縮効果のおかげで、なんか急に写真がうまくなった感じがしますよね!
撮るのがどんどん楽しくなってきます。
前ボケ後ろボケをうまく利用して撮ると、作品としても幅が広がります。

もちろん景色と一緒に人を撮影する場合は標準レンズでも問題ないのですが、相当上手な人でない限り景色と人を入れて撮るとどうしても記念写真風になってしまいがちです。


そういう意味でも、標準レンズよりも簡単にプロっぽく撮れるこの画角のレンズに落ち着いてしまいます。

モデルさんと話しやすい

超望遠で撮るポートレート写真はとても美しいのですが、どうしてもモデルさんとの距離が離れてしまいます。
ポートレート撮影はポーズの指示出しや自然な笑顔を引き出すためにも、モデルさんとのコミュニケーションが必須です。
中望遠であればちょうどいい距離感で撮影することができるため、撮影が非常にしやすいです。
また、室内撮影や人が多いスポットなどではモデルさんとの距離をなかなか開けられない場合があります。
距離が足りなくて撮影できない・・なんて本末転倒ですよね。
というわけで、ここでも中望遠の画角が一番扱いやすいのです。

単焦点を買うとポートレート撮影がもっと楽しくなる

f値が低い明るい単焦点レンズ。
その美しい描写力でポートレートを写したらもう普通のズームレンズには戻れません
ポートレートを極めたい」と思う方は早い段階で手に入れることをおすすめします。

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