夏の風物詩「手持ち花火」を一眼レフで撮影してみた

お久しぶりの更新。

夏休みという絶好の更新機会だというのに、遊びに遊んでブログ放置しっぱなしでした💦

ここからは反省して、巻き返しを頑張ります!

そんな今回は夏休みの風物詩、手持ち花火について!

撮るの絶対難しいと思っていましたが、意外ときれいに撮れてびっくり。

今年3回も花火大会行って頑張って撮影したのに、いいね数がダントツに多いのがこの写真だったことがちょっと悔しいくらい・・笑

手持ち花火を撮影してみた!

今回の場所は兵庫県神戸市にある須磨海水浴場
条例で花火は21時までと決まっているので、実質1時間しかいられませんでした。

そんな中での花火撮影。
最初は苦労したけど、意外と簡単に撮れて楽しかったです♥

レンズは望遠寄りの単焦点

できるだけ大きな玉ボケが欲しかったので、f値は低く、望遠気味で撮影。
今回はフジノンレンズ XF50mmF2を使用しました。(35mm換算75mm)

暗い中の撮影となるので、単焦点が絶対におすすめです!

設定について

モードはマニュアル、手動でピントを合わせます。

ISO感度は今回1600で撮影。
シャッタースピードは速くしすぎると点のようになってしまいます。
こちらはシャッタースピード4000分の1。


これもこれで好きなのですが、もう少し調整します。
これは1000分の1。


最終的には250分の1で落ち着きました。

大事な大事な背景作り

こんなきらきらのボケを出す写真は、一本の花火では不可能です。
背景師として数人スタンバイしてもらい、背景用の花火を持ってもらいました。


強風が吹き荒れる海辺でメイン花火を持つ人と背景花火を持つ人、花火を点ける人とひたすら撮影するその他全員。
周りから見るとかなり怪しい光景だったと思いますが(笑)、そんなたくさんの方の協力があったからこそ撮影できた写真なのです。

欲張って比較明合成

これだけでも十分きれいなのですが、もうちょっと玉ボケが欲しかった私。
比較明合成のソフトを使って、少しだけ玉ボケを増やしてしまいました。
比較明合成とは簡単に言うと「複数枚の写真を比較して明るい部分だけ合成する」ということ。
合成と聞くと嫌がる方もいると思いますが、花火撮影や星空撮影などでは割とスタンダードに使われている手法であります。
今回は同じ場所であえてピントを外して撮影したこの画像を加えてみることにします。

どん!!

玉ボケが増えて見栄えが良くなりました!

比較明合成をするうえで私が使っているのは「SiriusComp」というソフトです。
無料でダウンロードできて使いやすいので、とても重宝させていただいています。

大量の写真から簡単に比較明合成画像やタイムラプス動画を生成するソフトSiriusCompの配布ページです。最新版は Windows7,8,10(64bit-OS)対応版を配布しています。

ちなみにiPhoneのアプリでも比較明合成ができるものがありました。

簡単!比較明合成!

簡単!比較明合成!
開発元:Shunsuke Osawa
無料
posted with アプリーチ

これがあればスマホ内で比較明合成ができちゃいます
今回の手持ち花火はこちらで編集したもの。
あくまでもスマホ用アプリなので、画質などを気にされる方にはあまりお奨めしませんが、インスタぐらいなら十分これで満足できます!

夏の思い出を残そう

手持ち花火ってきれいに撮れないとばかり思っていたのですが、撮ってみると意外とちゃんと撮れて楽しい🎶
撮影に熱中して結局ほとんどの花火を残す羽目になったことも、いい思い出です。

今日の相棒

fujifilm X-T20

フジノン XF50mm F2 R WR