海外旅行に一つだけレンズを持っていくなら、迷わず超広角レンズを選ぶ理由


なにかとかさばる海外旅行

レンズもたくさん持っていきたいですが、荷物が増えてしまうのは厄介ですよね。

そんな海外旅行で、もし私が1本だけレンズを持っていくなら、迷わず広角レンズを選びます。

今回はそんな海外旅行における広角レンズの魅力について書きたいと思います。

今回の旅の相棒

フジノン XF10-24mm F4 R OIS

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海外旅行に1本だけ持っていくなら、超広角レンズをおすすめする理由

景色をダイナミックに切り取ることができる。

魅力の理由はこれ1つといっても過言ではないのですが、それだけ大切なこと。

海外旅行の目的にもよりますが、ほとんどの方は観光が一番の目的であるはず。

日本では見ることのできない風景をできるだけそのまま残したい、と考えた時、広い画角で風景全てを収めることができる広角レンズの相性は最高です。

広角レンズならではのパースを活かすことで、その場所の壮大さやかっこよさを表現することができます。

標準寄りのレンズでは意外と画角が足りない

海外旅行に行く前は、標準レンズで十分と思っていたのですが、実際に撮ってみると、意外と標準レンズだと画角が狭くて物足りない印象になってしまいます。

↑ここニューハウンの景色も、超広角レンズで撮っています。

標準レンズだと画角が足りないと思い、広角を購入して大正解でした。

見ている景色そのままを表現するには広角レンズが必須です。

海外で寄って撮ることはあまりない

これは人それぞれなので一慨には言えませんので、あくまで私の場合。

私は普段は35mm換算で75mm135mmしか持ち歩かない日も多いほど中望遠派なんですが、海外旅行では中望遠はほとんど使いません。

中望遠の良さは圧縮効果だったり前ボケがきれいに表現できることだと思うのですが、海外でそのように撮りたい場面に出会ったことがほとんどありません。

普段見ることのできない景色を全て収めて、この壮大さを伝えたいと思ったら、自然と広角レンズの出番ばかりになります。

また、前ボケなどで表現を工夫するのも楽しいのですが、時間のない海外旅行では表現に凝る時間がほとんどありません。

先日行った北欧旅行で唯一中望遠レンズで撮った前ボケ写真がこれ。

これはこれでお気に入りなんですが、こういう写真は普通に撮るより時間がかかってしまいます。

時間のない海外旅行でこんな写真を撮り始めたら、全然回れなかった・・ということにもなります。

効率的に観光するためにも、あえて広角レンズ一本で勝負する方がいいかもしれません。

海外に持っていくなら単焦点よりズームレンズ

広角レンズには単焦点レンズとズームレンズがありますが断然おすすめするのはズームレンズ

海外旅行はとにかく時間がタイトだったり、場所によってはスリに気を付けなければいけなかったりで、レンズの付け替えが日本よりも手間になってしまうことが多いです。

私の持っているレンズXF10-24mmは、35mm換算で15mmから36mmまでカバーしてくれるので、超広角から標準まで画角をカバーできます。

被写体に合わせてすぐに画角を調整できるので、本当に便利です。

もう一つレンズを持っていくなら50mmの単焦点

ちなみに、もし海外旅行にレンズを2つまで持っていけるなら、もうひとつは35mm換算で50mmの単焦点レンズを選びます。

旅先の風景のみであればズーム付きの広角レンズで十分ですが、カフェ等で写真を撮るときにはやはり単焦点がある方が撮っていて楽しいです。

お店の中だとレンズ交換もしやすいですしね。

旅行先で出会った素敵なグルメやかわいい小物を撮るには35mmから50mmの単焦点レンズが一番適しているので、私は絶対に持っていくようにしています。

逆にこの2つさえ持っていれば、海外旅行は十分です。

フジノン XF35mm F2 R WR

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

私の思う海外旅行でのおすすめレンズ

フジノン XF10-24mm F4 R OIS

先ほど書いた通り、35mm換算で15mmから36mmまでカバーできるため、風景なら被写体でも問題なく撮ることができます。

特に15mmで撮る世界は他のレンズとは比べ物にならないぐらいその場所の壮大さを表現することができます。

最小F値はF4固定。レンズ内手ぶれ補正も付いているので、ボディに手ぶれ補正がほとんどついていないフジフィルムユーザーにはありがたいです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

オリンパスの超広角レンズ。私も何度か借りて使いましたが、こちらも35mm換算で15mmから36mmまで撮ることができるので、旅には欠かせませんでした。
F値がなんと2.8まで下がるので、星空撮影に使えるところも大きなポイントです。

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