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初心者カメラ女子はこの設定!簡単にきれいに撮れる一眼レフの使い方
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最近特段カメラが趣味ではない方でも「ミラーレスカメラ」「一眼レフ」を購入している人が増えています。

しかし、それと同じようにそのカメラをうまく使いこなせていない人もたくさんいるのではないでしょうか。

オートで何も設定せずに撮影して、「スマホの方がきれい」となってしまい、カメラを諦める人が私の周りにもいっぱいいます。

その一つの原因として、カメラを難しく説明する人・サイトが多すぎることが挙げられると思います。

「撮影はマニュアルでしよう」

「JPEGでなくてRAWで撮ろう」

「この機能は○○という仕組みで・・・・・」

など、初心者が???と思ってしまう単語のオンパレード。
全然間違ったことは言ってない(むしろ正しい)のはわかるのですが、「もし私が最初からそんなこと言われてたらカメラやめてただろうな」と思ってしまいます。笑

もちろん、「正しい知識を相手に伝えなければいけない」と今後のことも考えて、きちんと相手に説明しようとした結果だということはわかるのですが、

「カメラってもっと簡単なのに。なんかもったいないな」

とその場に遭遇するごとに思ってしまいます。

ちなみに私は、カメラ歴6~7年になりますが、RAWで撮影し始めて1年も経っていません。
PCでの現像も最近し始めたばかりで、それまでずっとスマホのみでレタッチしていました。
マニュアルモードも夜景以外にはほぼ使っていません。

そんな私でも、写真を楽しんで続けてこれて、今はさまざまなツールに写真を提供しています。

私がここまで続けてこれたのは、「簡単に写真を楽しむコツ」を習得できたからだと思います。
複雑なことを強要されていたら、たぶんこんなに続けられなかったでしょう。

ということで前置きが長くなりましたが、今回は、そんな初心者カメラ女子の方向けに、

簡単なカメラの基本設定について書きたいと思います。

話が複雑になってしまうため、「詳細に話せばこうなんだけど・・」といううんちくはしません。

ですので、一部誤解があるかもしれません。

しかし、とにかく最初の設定を覚えて撮りに行って、勉強はそれからでもいいんじゃないかと思っています。

そのことをご了承の上、読んでいただけると幸いです。

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とりあえずこれさえ覚えれば大丈夫!一眼レフの簡単基本設定について

 

モードは基本的に「絞り優先」で

一眼レフにはたくさんのモードがあります。

P・S・A・Mなど、カメラの上にダイヤルがありますよね?そのことです。

初心者からしたらこの時点で、何を選べばいのかわからないですよね。

でも、難しいことは考えなくてもOK。

夜の撮影など特別な条件でない限り、基本的にダイヤルは絞り優先モード(A)固定でOKです。

私は今もほぼ絞り優先モードで撮影しています。

絞り優先モードとは、撮影者が選んだ「F値」に対してシャッタースピードをカメラが自動的に決めてくれるモードのこと。

F値とは、カメラに光を取り込む量を数値化したもの。
簡単に言うと、F値が小さければ小さいほどボケて、大きければ大きいほどすべてにピントが当たります。

F2で撮影

 

F9で撮影

絞り優先モードは、自分が「ボカしたい」「くっきりさせたい」と思った通りにF値を調節できます。

この時に露出(明るさ)も一緒に調整することができます。

自分が選んだF値・露出をもとにシャッタースピードを自動的にカメラが判断してくれるので、
簡単に自分の思い描く写真を撮ることができます。

露出について

先ほど少し話に出た露出。

露出=明るさのことで、絞り優先モードでは、この明るさも自由に変更することができます。

カメラにもよるのですが、上にダイヤルが付いていたり、ボタンで調節する場合がありますので、ご自分のカメラで調節する場所を探してみてください。

露出を+に上げると明るくなり、-に下げると暗くなります。

露出2で撮影

 

露出0.3で撮影

ここは好みなのですが、ふんわりかわいい写真を撮るなら露出の値は1~2で撮影することがおすすめ。

ちなみに、「暗めに撮らないと白飛びする」と言われ、最初から暗めに撮ることを推奨されることが多いです。

それは確かに正しいのですが、そう話す人の多くは「少し暗めの写真が好み」だったり「RAW現像をする人」だったりします。

パソコンでRAW現像をする場合は暗めに撮ることが正しいのですが、JPEGで撮影してそのままスマホでレタッチする場合は、最初からある程度明るくないと、無理に明るくしたときに写真のノイズがひどいことになってしまったり、思うように明るくならないことがあります。

なので、特段パソコンでの処理はせず、スマホレタッチで十分という方は、白飛びしないギリギリのラインまで明るく撮ることをおすすめします。

特にふんわり写真エアリーフォト「白飛びを楽しむ!」ぐらいの意気込みで自分の作風を出してみた方が写真を楽しめますよ。

クリエイティブスタイル・フイルムシュミレーションについて

メーカーによって「クリエイティブスタイル」「フイルムシュミレーション」などそれぞれ名前は違いますが、
「スタンダード」「ポートレート」「ビビッド」などのいわゆる写真の色味を決める初期設定のことです。

ここもこだわると色々説明すべき点があるのですが、とりあえず最初は「スタンダード」にしておきましょう。

私は今でもほとんどスタンダードを使っています。

スタンダードで撮影

スタンダードで撮影しながら、「物足りない」と感じてきたら、他のモードを試してみるのもいいでしょう。

同じ場所で「トイカメラ」「ミニチュア」などアートフィルターをかけられるカメラも多数あります。
アートフィルターをかけると写真が大きく変わるので、より写真を楽しむことができます。

個人的にはOLYMPUSの「ライトトーン」SONYの「ハイキー」は明るくかわいく撮れるのでおすすめです。

ライトトーンで撮影

「ポップアート」「ビビッド」などは彩度を高く撮ることができるので、海や空を鮮やかに撮る時に最適です。
私も昔は使っていたのですが、少し派手な写真になってしまうので、最近は使っていません。

ポップアートで撮影

ちなみにフジフィルムのフィルムシュミレーション「クラシッククローム」はフィルムっぽい写真が撮れるので、落ち着いた雰囲気の写真を撮りたい時におすすめです。

クラシッククロームで撮影

 

記録はJPEGで行うべきかRAWで行うべきか

最後に、写真の記録の仕方について。
カメラの画質モードの部分に「FINE/RAW」または「JPEG/RAW」と記載されていることが多いです。

よく「カメラ初心者もぜひRAWで撮るべき」という記事を見ます。
もちろん間違っていません。むしろ正しいと思います。
でも、私は初心者は「JPEG」でいいのでは?と思います。

理由は2点。
RAWは確かに後から調整ができるため、非常に便利なのですが、専用のソフトがいるなど初心者には少しハードルが高いです。
まずは写真を楽しむことから始めてほしいので、JPEGで十分だと思います。
また、RAWは一枚ごとのデータ量が大きすぎるので、すぐにSDカードがいっぱいになっていまいます。
初心者はとにかく数を打つ(撮り続ける)ことでうまくなることが多いので、データ量のことを考えてシャッター数が少なくなってしまうのは非常にもったいないです。
最初はJPEGで撮影し、慣れてきたときにRAWに切り替えるかそのままJPEGで撮影し続けるかを選ぶ形が一番いいのではと考えます。
(今はRAW推奨派の私ですが、数ヶ月前までほぼJPEGですべて完結してました。JPEGでも写真は全然楽しめます!)

今日から始められる簡単カメラ設定まとめ

・モードのダイヤルはAに固定
・背景をボカしたいならF値は一番低い値に。くっきりさせたいならF値7~13ぐらいを目安に。
・明るさを変えたいなら露出を動かす。明るい写真を撮りたいなら1~2が目安。
・フィルムシュミレーションの基本は「スタンダード」。後は好みで変更。

今日はとりあえずここまで。
とりあえずこの設定で撮影していきながら、少しずつ自分の設定を作っていただければ幸いです。
また、私のような明るい写真が好きな方は、彩度を上げて撮影することもおすすめです。
ほとんどのカメラで彩度の調節ができるようになっているので、ぜひ探してみてください。

次回は撮影で非常に大切なホワイトバランスについて書きます。
こちらもシーン別に簡単にお話しするので、ぜひご確認ください。

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