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なぜF値が下がらない?ボケた写真を撮るための単焦点レンズの選び方
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先日、とあるカフェでのんびりしていたところ、女子大生2人がカメラ本を開いて熟読していました。

2人の側にはカメラとカフェで買ったお菓子。

「F値1.8にしたらボケるって書いてあるけど、3.5より下にF値が下がらない。なんで?」と困惑気味の2人。

よく見ると使っているレンズは普通のキットレンズ。

それは設定とかじゃなくて、レンズのせいだよー!

と教えてあげたかったのですが、人見知りの私は結局声をかけられず。

なので、あえて今回は初心者向けにボケとレンズの関係について簡単に解説したいと思います。

F値って何?
背景がボケた写真が撮りたい
最初に買うべき単焦点レンズを教えてほしい

 

という疑問を解消します!

 

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なぜあなたのレンズのF値が下がらないのか?

そもそもF値とは

F値とは、カメラに光を取り込む量を数値化したもの。
簡単に言うと、F値が小さければ小さいほどボケて、大きければ大きいほどすべてにピントが当たります。

F2で撮影

F11で撮影

つまりF値を下げれば、それだけ背景がボケた写真が撮れます。

(ボケ感はF値だけでなく画角やボディにもよりますが、ややこしいので一旦このように理解してください。)

「F値を下げることができない」ことで考えられる原因はいくつかありますが、今回はキットレンズしか持っていなかったことから、単純にF値が3.5までしか下がらないレンズを使っていたからでしょう。

詳しい説明は色んなところで解説されているので簡単に説明すると、基本的にレンズは対応できる画角とF値が決まっています。

つまり、18-55mmのレンズの場合は、その範囲以外の画角をカバーすることができないし、F値が3.5-5.6と表記されている場合は、どんなに頑張ってもF3.5よりF値が下がることはありません。

基本的な画角とF値の関係は下記のようになっています。

F値が小さい=ボケる F値が大きい=ボケない
望遠=ボケやすい 広角(広く撮影できる)=ボケにくい

カメラに最初セットで付いている「キットレンズ」は、最小F値が3.5ぐらいのものが多いです。
しかもそのF値3.5を使用できるのは広角側の画角を使用した時のみであることが多く、端的に言うとキットレンズは非常にボケにくいです。

もっと背景がボケた写真が撮りたいなら

単焦点レンズを買いましょう。

結局元も子もない言い方ですみません。

でも、「もっとボケた写真が撮りたい」と調べるほどカメラに夢中になっているなら、絶対買うべきです。

単焦点レンズは写りが素晴らしすぎて、写真が格段に上達したように感じます。

「もっと早く買っとけばよかった」と絶対後悔するので、今のうちにそろえてしまいましょう。

単焦点レンズについての説明・魅力については、こちらをご確認ください↓

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単焦点レンズの選び方

単焦点レンズを選ぶ時に考えるポイントは画角・値段・最小F値・最短撮影距離でしょう。

画角とは簡単に説明すると「広く撮れるか(広角)、遠くを撮るのか(望遠)」

数値が低いほど広角となり、数値が高いほど望遠となります。

画角15mmで撮影

画角135mmで撮影

最短撮影距離とは、被写体にピントを合わせることができる最短距離のこと。

一眼レフはスマホと比べてこの最短撮影距離が長いので、最初はマクロに撮ろうとして「なんでシャッターが押せないの?」と焦ったことはないでしょうか?(私は経験者です。)

最短撮影距離が長すぎて撮りたいものが撮れなかったという悲しいことが起こらないように、欲しいレンズの最短撮影距離は調べておきましょう。

 

単焦点の選び方も色々とあるのですが、初心者が最初に買うべきおすすめのレンズは50mmの単焦点レンズ。(35mm換算)
狭すぎず広すぎない画角なので、カフェや小物、ポートレート撮影にぴったり。

F値が1.8~1.4まで下がるものが多いため、背景もしっかりボケてくれます

fujifilm 35mm F1.4で撮影(フルサイズ換算50mm)

メーカー側も「初心者が最初に買うレンズ」と理解しているからか、他のレンズに比べて手ごろな値段で売っていることが多いです。
(フジフィルムは地味に高いのですが、本当に良いレンズなので仕方ないのか・・)

 

「もっと背景のボケた写真が撮りたいけど、どんなレンズを選べばいいのかわからない」という方は、50mmの単焦点を買うことをおすすめします。

ちなみに、ここで言う50mmとはフルサイズ換算です。
自分のカメラが
マイクロフォーサーズの場合は25mm(OLYMPUS・パナソニックに多い)
APS-Cの場合は35mm(フジフィルム 一部ソニー・キャノン・ニコン)
フルサイズの場合は50mm

となります。

必ずご自身のカメラとマウントが合うのか、画角が正しいのかを確認のうえ、購入をお願いします。

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