20本以上使ったカメラマンが選ぶ、フジフィルム神レンズ3本【おすすめ】
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こんにちは。フォトグラファーのYuriです。

今日は私のお気に入りカメラ「FUJIFILM 」のレンズについて書きたいと思います。

写し出す色合いと写真そのものの美しさに惚れ込み、FUJIFILMを使うようになって3年。私の家にはFUJIFILMのレンズが10本以上あります。

レンタルして使ったものを合わせると、20本以上のレンズを使ってきました。

その中でも、実際にメインで使っているものは3本。正直この3本で私のインスタグラムは構成されていると言っても過言ではありません。

今回はFUJIFILMを使い倒したフォトグラファーの私が、厳選しておすすめするFUJIFILMのおすすめレンズをご紹介します。

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FUJIFILMのレンズ フジノンレンズの魅力

フィルムメーカーとして歴史ある富士フイルムが作るフジノンレンズは、その描写力とボケ感に多くの人が魅了されているレンズです。

高画質の撮影を可能にするフジノンレンズを使いたいがためにFUJIFILMに乗り換える方もいるほど。

サードパーティがあまり発展していない関係でレンズをたくさん揃えるにはお金が必要ですが、その分素晴らしいレンズがたくさん用意されています。

フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS

最初に紹介するのは、FUJIFILMの広角ズームレンズであるXF10-24mmF4 R OIS

35mm換算で15mmから35mmという広角域から標準域までカバーしてくれる優れものです。

このレンズのおすすめ理由は下記の3点です。

旅先でレンズ交換が必要ない(特に海外)

旅先でのレンズ交換って面倒ですよね。「撮りたい」と思ったタイミングでシャッターを切ろうとしても、画角が合わなかったらレンズを換えるためにカバンをごそごそ探さなくてはいけなくなります。
旅の時間ロスら同行者を待たせることにもつながるため、泣く泣く撮影を諦める方も多いのではないでしょうか。

このレンズは広角域から標準域までカバーできるので、風景を撮影する場合はほぼレンズ交換の必要がありません。

風景写真は大体15mmから35mmの間できれいに撮影できることがほとんど。私も海外旅行など旅行中はこれ1本をカメラに付けっぱなしでストレスなく撮影しています。

また、画角が決まっている単焦点レンズとは違い、ズームレンズなので、画角を自由に調節できることもうれしいポイント。

旅行中はなかなか動いて撮影することができないので、1つの画角では対応できないことが多いです。ズームできるおかげで、スピーディにいい写真を撮れるようになりました。

ちなみに、ウエディングの撮影でも、このレンズはかなり活躍してくれます。

広角の単焦点レンズは扱いづらい場面が多い

このレンズを購入する際に「広角単焦点レンズ」を購入するかどうかで悩んでいる方も多いと思います。

どんな被写体を撮影するかによりますが、旅で使う広角レンズを探しているなら、単焦点レンズよりもズームレンズをおすすめします。

というのも、旅写真は必ずしも広角の画角がふさわしい場面ばかりではなく、標準域の画角が合う場面もたくさんあります。

そんな中、単焦点レンズを使っていると、いちいち自分の立ち位置や使うレンズを変えなければいけなくなるので、手間がかかります。

じっくり立ち位置を調整できる旅ならいいかもしれませんが、時間との勝負である旅先ではズームできるレンズの方が使い勝手がいいです。

XF8-16mmF2.8と比較して、コストパフォーマンスが良い

FUJIFILMの広角ズームレンズのラインナップには、もう1つXF8-16mmF2.8というレンズがあります(驚くほどに高いですが・・・)。

このレンズは35mm換算で12mmから24mmと超広角域から広角まで表現できるレンズです。しかも最低F値F2.8をどの画角でも叶えてくれる無敵のレンズです。

広角レンズを購入しようと悩む方はこちらと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

たしかにXF8-16mmのレンズの方がXF10-24mmと比べると広角ズームレンズとしての性能は上です。ただ、XF10-24mmと比較して値段が倍ぐらい違うので、自分が使う場面をきちんと考えて購入する必要があります。

私の場合、

・2倍のお金を払ってまで、2mmの差を感じるほど広角域で撮影する必要性をあまり感じない(10mmで撮影できたら十分)
・広角域では絞って風景全体を撮影することが多いので、f2.8まで下げて撮影する場面がほとんどない

という理由から、コストパフォーマンスの高いXF10-24mmを選びました。

もちろん、星空やオーロラ撮影や室内のウエディング撮影など、広角でなおかつF値を下げて撮影したい方は、XF8-16mmのレンズはかなりおすすめなので、自分の撮影スタイルをきちんと考えて選ぶことをお勧めします。

 

XF35mmf1.4

2つ目におすすめするのは、xf35mmf1.4。こちらは35mm換算で50mmの単焦点レンズです。

このレンズをおすすめする理由は下記の3つです。

f1.4のとろけるボケが魅力的

FUJIFILMの35mmレンズには、35mmf2というレンズがありますが、やはりf1.4のとろけるボケは驚くほどにきれいです。

35mm換算で50mmのレンズということで、カフェや小物・ポートレート撮影に使うことが多いです。その際に、背景をぼかして撮影するシチュエーションがかなり多いのですが、このレンズならではのきれいなボケが写真をより魅力的にしてくれて、やみつきになります。

23mmと比較して、より被写体をきれいに写せる

FUJIFILMの標準レンズで、35mmのレンズと23mmのレンズで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

どちらも素敵なレンズですが、1つの被写体にフォーカスした撮影をするのであれば、35mmの方がおすすめです。

23mmと比較して望遠であるため、歪みが少なく、より被写体の形をきれいに撮影することができ、かつ若干望遠で撮影するため、いらないものを写さずに撮影できます。

カフェやポートレート撮影にはかなり重宝できます。

どんな場面でも使いやすく、初心者の方にもおすすめ

美しいボケや表現力を狙うのであれば、この後紹介する中望遠レンズの方がおすすめですが、中望遠レンズは離れて撮影しなければいけないので、使える場所が限られます。

カフェや室内など、あまり離れられない場所や、景色と人物両方をきれいに撮影したい時などは35mm換算で50mmの画角が最も使いやすいです。

肉眼で見ている景色に近い写真を撮ることができるので、初心者の方でも扱いやすいうえにスマホのカメラとの差を感じやすい代物です。

XF90mmF2

3つ目に紹介するのが、XF90mmF2。35mm換算で135mmの中望遠レンズです。

私はポートレートやお花はほぼこのレンズで撮っているんじゃないかというぐらい、愛用しています。

このレンズのおすすめポイントについても紹介します。

圧縮効果とボケ量がすごい

35mm換算で135mmのレンズ、しかも最低F値が2ということで、ボケ具合が標準レンズと比べて全然違います。
被写体がきれいに浮き上がり、このレンズで撮影するだけで、プロ並みのクオリティになります。

標準レンズと違って遠くから撮影しなければいけない分扱いが難しいので慣れないうちは戸惑うかもしれませんが、慣れたらかなり使いやすいです。

被写体のゆがみもなく、特にポートレートにおすすめ。ポートレートアカウントの写真はほぼこのレンズで撮影しています。

お花畑を魅力的に表現できる

望遠レンズ特有の圧縮効果から、密集したお花畑を表現できることも大きなポイント。

遠くにある景色を近くにあるように写す「圧縮効果」があることから、お花畑やトンネルなどをきれいに表現してくれます。

望遠ぎみで撮影するため、余計な部分を写さずに撮影できるお花の美しさをより表現できることにも繋がります。

総合的に性能とコストパフォーマンスが良い

XF90mmf2の購入を検討するにあたって、xf56mmやxf80mmなどと比較される方も多いでしょう。

どのレンズも良いレンズに変わりはないのですが、私はその中でもxf90mmf2が総合的におすすめだと考えます。

まず、XF56mmはf1.2まで下がるとろけるボケが魅力的なのですが、AFの速度が90mmより遅く、最短撮影距離も遠いです。
また、画角も35mm換算で85mmと圧縮効果が少し足りないので、135mmのレンズの方がより圧縮効果の高い写真を撮影することができます。

XF80mmf2.8については、AFのスピードには定評があるものの、かなり重くて高く、コストパフォーマンスが若干悪いように感じます。

撮影スタイルや被写体にもよりますが、総合的に90mmf2のコストパフォーマンスの高さが伺えます。

この3本さえあれば、だいたいどんな写真でも撮影できます

私の愛用している3本のレンズについて紹介させていただきました。

家に10本以上レンズを持っているFUJIFILMユーザーですが、本当に使っているのはほとんどこの3本です。

この3本さえあれば、ある程度の写真は撮れると断言してもいいぐらい!笑

これからFUJIFILMのレンズを欲しいなと考えている方は、ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。

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