10月16日にオープンしたばかりのお店
「パンとエスプレッソと 京町堀」
関東で大人気のお店が、ついに関西にやってきてくれました!
今回はそんな「パンとエスプレッソと 京町堀」に行ってきたので、レポートを書きたいと思います。
都会の真ん中なのに森の中!?パンとエスプレッソと 京町堀に行ってきた話
パンとエスプレッソと 京町堀のコンセプトは、「森の中のカフェ」と「工場見学」。
パンを買いたい方は、早めの入店がマスト
コンセプト通り、職人さんがパンを作っている場面を見ることができます。
厨房を通り抜けると、靭公園の緑が!
木漏れ日が注ぎ込まれるテラス席は天気がいい時は最高ですね。
私が訪れたのは2016年10月24日。
オープンしたてということもあり、平日にもかかわらず、10時半頃に行ったらもうパンはソーセージパンしか残っておりませんでした。涙
しかし、残っていたソーセージパン。本当においしい!!!
焼きたてのパンに幸せな気持ちになりました。
おすすめは緑が見える端の席
オープンから日が経っていないこともあり、お客さんは多かったですが、テイクアウトの方も非常に多かったこの日。
私が行った時間帯は、カフェ席はひとりじめ状態でした。
このカフェで一番のおすすめの席は、店の奥側。
写真のような外の緑を背景に、パンの写真を撮ることができます。
この写真からも、森の中のカフェと呼ばれる理由がわかりますよね。
人気の席なので、人が少なくて本当にラッキーでした。
席は全部で5席。オシャレで落ち着いた雰囲気で緑を眺めながら美味しいパンとコーヒーを飲めるなんて最高です!(私は紅茶にしましたが笑)
色んな種類のパンが食べたい方はできるだけ朝早くから並ぶことをオススメします!
限定のフレンチトーストも人気だそうなので、次回はぜひ整理券を求めて並びたいと思います。