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ゆるくて可愛いふんわり写真の撮り方〜設定・加工について〜(fujifilm 編)
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私はゆるくて可愛いふんわり写真を撮るのが大好きなのですが、ありがたいことに「どんな風に撮っているんですか?」とか「加工アプリは何を使ってますか?」と聞いていただけることが多いです。

ゆるかわ写真を撮るコツはたくさんあるのですが、今回は私が実際にしているカメラの設定を紹介します。

と言っても、難しいことは全然していなくて、本当に簡単な設定です。

加工は明るさと彩度を少し上げるぐらいで、ほとんどしていませんが、おすすめのアプリを下に紹介しているので、スクロールしてみてください。

使ったことのあるのがfujifilmOLYMPUSしかないので、その2機種での紹介となります。

今回は私がいつも使っているfujifilmでの設定を紹介します。

内容はfujifilmユーザー向きですが、他の機種でも応用できると思いますので、ご参考にしてください。

※ここで言う「ゆるかわ写真」とは「明るくて彩度の高い写真」を指しています。

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お知らせ

私のお花写真の撮り方からレタッチまで、すべてを公開しているnoteを作成しています。

さすがに無料では公開できないような内容とボリュームなので、有料とさせていただきました。
写真はすべてフジフィルムのカメラで撮影した写真を使用しています。

基本的な内容はお花写真をもとに作成していますが、基本設定やレタッチの方法は他の写真でも応用できますので、ふんわりかわいい写真・パステルカラーな写真が好きな方はぜひ読んでいただけるとありがたいです。

期間限定でかなり安く販売しているので、今がチャンスです。

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fujifilmでゆるかわ写真を撮る方法

使用するカメラは、fujifilmX-T20。

fujifilmのエントリー機の1つ上のAPS-C機。軽くて扱いやすい上に他の上位機種と同じセンサーと画素数を持っているので、おすすめです。

ちなみにフィルムシュミレーションはいつもスタンダード(Std)にしています。

今回の元画像はこちら⇩

これを設定と少しの加工でこのように変えてみます⇩

①ダイナミックレンジを400%に

fujifilmのふんわり可愛い写真を撮るうえで、これが一番の重要ポイント

ダイナミックレンジとは、カメラに入ってくる光の最も明るい部分から最も暗い部分までにおける再現可能な幅となります。

・・・と聞くと難しく聞こえるのですが、ゆるかわ写真的にものすごく簡単に言うと、

ダイナミックレンジを上げると、露出を上げても(明るくしても)白飛びしないのです。

ふんわり可愛い写真って、すごく明るく撮っているものが多いので、真似して露出を上げると白飛びして色が出なくなってしまいます。

ダイナミックレンジを400%まで上げると、露出をかなり上げても色はそのままなので、私の写真には欠かせない機能になっています。

このダイナミックレンジの機能はfujifilmだけ搭載されているのですが、OLYMPUSのHDRやSONYのDレンジオプティマイザーも同様の効果があるようなので、fujifilm以外のユーザーの方も試してみてもらえたらと思います。

ちなみにISO感度800以上でないとダイナミックレンジ400%にできないので、設定は注意してください。

ダイナミックレンジ100%⇩

ダイナミック400%

全体的に彩度が上がったのがわかりますね。

②露出は思い切って2~3へ

露出とは写真の明るさのことで、これを上げることで明るい写真が出来上がります。

通常の一眼レフであれば露出は1でも高い方で、2より上げると白飛びが激しく色がほとんど残っていないです。

ダイナミック100%で露出プラス3の状態⇩完全に白飛びしてます。

しかし、先ほど行ったダイナミックレンジを400%にしていると、露出を3以上に上げても色がきれいに残ってくれます。

⇧ダイナミックレンジ400%に露出プラス3

これが明るくて彩度の高い「ゆるかわ写真」を撮れる秘密となっています。

③彩度は2~4に

彩度は高めに設定することで、より可愛い写真になります。

上の写真は彩度0、下の写真は彩度4です。

明るいながらも鮮やかに撮れましたね!

被写体によって好みの彩度に調整してみてください。私は基本的に+3で撮影しています。

気を付けてほしいのは、ポートレートを撮る時は彩度が高いと顔色が黄色っぽくなるので、0に戻してください。

また、被写体によってはシャープネスを上げることで、写真の深みが増します。

④ホワイトバランスを考える

被写体や時間帯によってホワイトバランスを変えます。

詳しいホワイトバランスの変えかたについては、また別の記事で書こうかな。

青空をきれいに撮るには、ホワイトバランスを「晴れ」に設定します。

室内であれば、「オート」や「電球」で色合いを見ながら調整します。

また、ホワイトバランスで色を加えて調整すると、より自分だけの写真を作り出すことができます。

一般的にホワイトバランスに緑を加えると、ゆるふわ写真により近づけると言われています。

⇩ホワイトバランスオート

⇩WBシフトのカーソルを左に動かして、緑色を追加します。

オートでそのまま撮ったもの⇩

緑を入れて撮ったもの⇩

⑤加工で明るさと彩度を調整

これだけで完成してもいいのですが、最後に少しだけ調整します。

使うアプリはLightroom Mobile

Adobe Lightroom CC

Adobe Lightroom CC
開発元:Adobe
無料
posted with アプリーチ

LightroomとはAdobeが提供する写真編集ソフトでありアマチュアからプロまで多くのカメラマンが使っている写真編集ソフトです。

通常は15,000円ほどかかるソフトなのですが、このモバイル版は機能を制限されている代わりに無料で使うことができます。

私が一番使うのは、「自然な彩度」。

⇩加工前

⇩自然な彩度 プラス49

⇩彩度プラス49

彩度を上げられるアプリはたくさんありますが、どうしても彩度を上げると不自然になる場合が多いですが、この自然な彩度は、本当に自然。

彩度を上げるともっと写真が映えるのでおすすめです。

こちらで完成です!


好みでシャープネスやハイライト、コントラストを変えても良いですね。

おすすめの機材

fujifilm X-T20

私自身使っているカメラなのですが、これからfujifilmを買う方には絶対におすすめできるカメラです。

fujifilmはAシリーズというエントリー機からProシリーズという最高峰の機能を備えた機材までさまざまな種類がありますが、Aシリーズ以外のfujifilmの現在の最新機種は画素数もセンサーサイズ同じです。

ファインダーの仕様やモニターの可動域や高速連写をした際の性能などが若干違うぐらいなので、そこまで細かい性能にこだわらない場合はXT-20で十分だと思います。

XT-20は他の上位機種と性能は変わらないのに関わらず、軽くて小さいため持ち運びもしやすく、値段も他の機種に比べて安いです。(液晶もチルド式なので、動かすことが可能です。)

fujifilmの中で一番コストパフォーマンスが高いカメラと言われているので、これから買うのであれば絶対におすすめです。

XF35mmF1.4R

ふんわり可愛い写真を撮るなら絶対欠かせないレンズ。

画角も35mm換算で約50mmなので、テーブルフォトやポートレートなど凡庸性が高いです。



何よりもすごいのがF1.4のボケ。

他のレンズには絶対出せないふんわり感を出すことができます。

XF50mmF2 R WR

fujifilmのレンズで私が一番気に入っているレンズ。

35mm換算で75mmと一見使いにくそうに見えますが、前ボケと空を一緒に入れることができるため、カラフルな写真に仕上げることができます。

色鮮やかでふんわりした写真を撮るにはぴったりで、お花やポートレートを撮る方にもおすすめです。

もっと詳しく知りたい方は

私のお花写真の撮り方からレタッチまで、すべてを公開しているnoteを作成しています。

基本的な内容はお花写真をもとに作成していますが、基本設定やレタッチの方法は他の写真でも応用できますので、ふんわりかわいい写真・パステルカラーな写真が好きな方はぜひ読んでいただけるとありがたいです。

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見ていただけると幸いです♪

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